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この記事では
- 三方六の端っこは何時から並べば買えたのか
- 並んでも買う ” 価値 ” はあるのか
- 旅行中に購入する時の注意点
以上のことを2回並んだ私がご紹介できればと思います。
今年(2025年)の8月お盆シーズン真っただ中に、久々家族で北海道旅行に行きました。
我が家の旅行は基本的に車中泊。北海道は道の駅がとてもきれいに整備されていていつもお世話になっています。
今回の旅行中 柳月へ行こう!とは実は思っていなくて、柳月スイートピアガーデンのすぐ隣に「道の駅 音更(おとふけ)」という所で一泊し、早朝子供と一緒にお散歩に行くと・・・
「柳月スイートピアガーデンがすぐ隣にあるではないか!!」せっかくなのですぐに何があるかネット検索・・・
するとかなりの興味深い記事が沢山!!
《柳月スイートピア・ガーデン》噂の「三方六の端っこ」
知る人ぞ知る、レア商品。柳月のバームクーヘンの端の部分がなんと 1Kg 550円!
(商品によっては、500g~1Kgで価格は500円前後での提供が多いようです)
SNSや口コミでも話題になっていて、「朝イチで行かないと買えない」って書いてある・・・
バームクーヘン好きの夫に伝え、子供を起こしてすぐに片づけ、車で移動・・・(道の駅から歩いて2~3分レベルの近さなので実際には歩いても行ける)
今回はその噂の真偽を確かめに、朝8時台から並んでみました。笑
そもそも“三方六の端っこ”って?
まず三方六というのは北海道音更に本社を持つ「柳月」というお菓子屋さんが販売しているお菓子です。バームクーヘンの周りをチョコレートコーティングし、白樺の 薪 をイメージした感じのお菓子でお土産や北海道物産展などでもよくみるお菓子です。
その三方六のまさに「端」を切りそろえる時にでる部分を詰め合わせてお得に販売しているのが「三方六の端っこ」で見た目は不揃いだけど味は三方六そのもの!
並んでいる人たちの会話を聞いていても旅行客だけでなく地元民の方も多い印象でした。
コスパ最強ゆえに、開店前から早朝の順番が発生してしまうのは納得です
実際並んでみてのレポート
私が訪れたのは8月9日(土)と8月13日(水曜日) 週末とお盆期間中のレポートです・・・
そうなんです。今回の旅行期間中に2回並びました(笑)
スイートピアガーデンの開店は9:00
8時頃にはその日の三方六の端っこの味が入り口付近の看板に掲示されていました。
日によって、プレーンだったり季節の味だったり変わるようです
また、商品によっては500g程度のものもあるようで、まさに日替わりのお楽しみ!

9日は8時から並びだしてすでに100人近い人が並んでいました。(本気の人たちすごい・・・)そのあとも列に加わる人はどんどんいて、8時半にはこのくらいの列になっていました。
この日は9時の開店の時間でも整理券配布の方が外に立ち、券のあまりも数十枚ありそうに見えました


13日も同様に8時くらいに並び始めましたがこの日もすでに80人ほどの人が・・・お盆期間なのもあるのか、私の後方の列の人たちがどんどん伸びて、9時までには駐車場側に列がUターンして3列分となっていました
9時過ぎに列が進み始めたころには整理券配布の方がもっている整理券もとても少なく見えました

他の記事を見ると8:30~9:00ごろ整理券の配布が始まると書いてありましたが、この日は夏の暑い中だからなのか8:30少し前から整理券配布が始まりました。
しかし!!整理券をもらっても列から離れてはいけないルールとなっているようです
両日ともに8時ごろに並びだし整理券はゲット!ルールとしては1人1個まで購入は可能で、大人~子供関係なしで並んだ人数分までが購入可能となっています。
私の前の家族は、旦那さんが席を外していたようで、整理券配布の方に声をかけられた際急いで電話で呼び戻していました。「トイレに行っているから券ください・・・」は通用しないようです
両日ともに、9時の開店した時点では整理券配布の方がまだ券を配っていたのでギリギリ購入できるくらいだったと思います。しかし、「確実にゲットしたい!複数味の選択権がある日に味を選びたい!」という方は8時より前に並ぶ必要があると思います。
商品購入まで
9時になると柳月の正面入り口ではなく、正面玄関の右側にある通用口からの入場となります。日頃はケーキ作り体験などを行っているであろう部屋にレジなど特設ステージが設けられておりそこで整理券を渡して現金での支払い。そして商品を受け取るようになっています。
商品はずっしり重く透明ビニールに入れられており、会計後方に買い物袋と紙袋が置かれており自分でどちらかの袋に入れて持っていく感じでした
実食
購入した時からふわっと広がるバターの香り。
ビニール袋の簡易包装の中には、三方六の端っこがぎっしり。3-4㎝程の厚さの三方六の端が4段くらい?入っていました。(旅行中に購入したので写真がないことは申し訳ありません)
一口かじって、三方六そのまま!むしろチョコがかかっている部分やかかってない部分など少しバリエーションがあって最高です。
しかも500円台でこのボリューム感・・重量感・・・。コスパも相まって満足感が半端なかったです。
過去の情報などを見ると1日に味が数種類出ていた時などもあるようですが、その日何になるかはお楽しみのようです
工場見学も忘れずに!
初めてだったので工場見学もしていきました。工場の設備は撮影は禁止でしたが、三方六ができるまでを見たり、「三方六の端っこ」が生まれる瞬間を見ると家族みんなで「おぉ~」っとうなるものがありました。
私たちが訪れたときはプレーンとメロン味を作っており、三方六の端はメロンをパッキングされ「明日はメロン味なのかな~?」なんて子供とわいわい騒いでしまいました。
補足:隣の道音更(おとふけ)の駅のパン屋も要注意!
隣接する道の駅で音更(おとふけ)がありますが、そちらのパン屋さん夏は7:30から営業しているようで朝食にピッタリ!パンを購入し列に並びながら子供と食べましたがふわふわでおいしい!
そして、おとふけのイメージキャラクター「おおそでくん」の、パンの顔クオリティーが高かったです!他にもハンバーガーや総菜パンや菓子パンの種類も多く、子供にとっては見た目がかわいい!
親子ともども大興奮でパン屋に奮発したのを覚えています(笑)車中泊の際などには立ち寄ることをおすすめします!


保管方法には注意!!
バームクーヘンですが、チョコがかかっているのが三方六の特徴です。プレーンの時も塩バターの時も、気温が高かったり、持ち歩き時間が長いと周りのコーティングが解けてべたべたに。味は変わらないけど品質管理上気になる感じはあります。列に並んでいる人の中には保冷剤持参で並んでいる方もいました。
私たちも長期旅行の中日に立ち寄ったので保管には注意が必要でした。最高気温35度を超える日だったからか、購入後に工場見学をして車に戻るころにはチョコのコーティングが若干解け始めていました。
そこで活躍したのは車旅であると便利な「車載できる携帯冷蔵庫」(なお、この車載冷蔵庫のレポートは後日作成予定です)
今回の旅行で冷蔵庫をもってきていたのでそちらに入れて三方六の端っこは保管。
旅の行く先々で三方六を楽しむことが出来ました。そして何よりボリュームがすごい!!
相当なバームクーヘン好きでないと1日2日で食べきれる量ではないと思うので、保管方法は考慮する必要があります
まとめ 早起きしても行く価値アリ
三方六の端っこは、まさにコスパ最強で「お得すぎる幻のスイーツ」
地元の人にも愛される理由が、食べてみてよく分かりました
1人1袋までと、個数制限があるので注意!!
味が日替わりだったり、商品によっては1Kgではなく500gの商品の日もあるようなので並んでみてのお楽しみ感があります
旅行で行く場合は、夏場など温かい季節は保冷バックなどの準備をすることや、少人数だと食べきるのに数日かかると想定し購入する日程を考えると良いと思います。
我が家は長期旅行の中日でしたが、車載冷蔵庫があったので最後までおいしくいただくことができました。むしろ、2回目に購入したぶんは自宅までお持ち帰りし、一部冷凍しながら楽しんでいます
私が今回購入できたのは、1KG 550円の三方六の端っこ。次回の北海道旅でも、きっとまた並んでいると思います。

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